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長澤まさみ ラフ
長澤まさみ

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,131
おすすめ度:

発売日: 2007-03-23
発売元: 東宝
『タッチ』に続いて、あだち充の原作を長澤まさみ主演で描いた青春映画。祖父の代からライバルの家に生まれたふたりの男女が、いがみ合いながらも水泳への情熱を通して、次第に惹かれ合って行く…。
冒頭で渡辺えり子扮する寮母が「ラフ。未完成こそがあなたたちの武器。どんな見事な絵も最初はラフな下書きから始まる」と寮生たちに語るが、このフレーズはそのまま映画『ラフ』を象徴している。80年代に人気を得た原作とはいえ、「ロミオとジュリエット」さながらふたつの家がいがみ合い、それが主役である亜美の精神形成に影響を与えているという、リアリティのかけらも感じられない設定。またその亜美が幼なじみの弘樹を婚約者としているのは、実家倒産の危機を救ったからという、時代錯誤なシチュエーション。そうした非現実的な要素が支配する世界観であるにも関わらず、長澤まさみ、速水もこみち、市川由衣、高橋真唯ら若手俳優たちの誠実で伸びやかな演技が、爽快な印象を与えてくれる。特に長澤は、高飛び込みの選手との設定から水着姿を披露するが、そのセクシーな健康美には、めまいを覚えるほど。ただし大谷健太郎監督の思い入れか、随所に加山雄三の青春歌謡が登場するあたりは、作品内容との違和感を感じずにはいられない。(斉藤守彦)
別物として考えれば・・・
原作とは別物の映画と判断するならば、そこそこの出来上がりだと思います。
まあ、長澤まさみちゃんの水着姿に惹かれたのはありますが。。。
映画としてはそれなりにまとまりがあって完結してるし、いいのでは?と思います。
あだち充ファンにはお勧めしませんが、長澤まさみファンにはお勧めします。
亜美ではなく、長澤まさみのラブストーリー
前回の「タッチ」も見ましたが、俺の評価はこちらの方が良かったです。話は知っていましたが、あまり読み込んでいなかった為、「タッチ」ほど固定的なイメージがなかったのが良かったのかも知れません。まず圭介と仲西弘樹役のもこみちと阿部力だが、実際にガタイも良く、映画にリアルさを求める上ではナイスなキャスティングでしたね。泳ぎも相当練習したようですし、ホントに速く見えました。だいたいこの手の映画は、泳ぎの時だけ違う人を使ったりするものだが、この二人は良かった。女性陣はさすがに本人じゃないが、演技で十分カバーしてました。市川由衣は脇だけど、ストイックで、不安定な選手の心理を上手く演じてましたね。
おっと肝心の長澤まさみだが、「うん、演技自体は可もなく、不可もなくです」。こちらは亜美と言うよりか浅倉南になってましたが....。前作「タッチ」で見せた南と彼女のイメージ同化戦略が、ここでは裏目に出た感じだ。亜美と南は全く違うキャラだが、彼女を通して、南=まさみ=亜美になってしまい、違いをだせなかったようです。でも長澤まさみの映画と思うと上々です。亜美ではなく、愛くるしい彼女自身が前面出てきていて、もこみちと彼女のラブストーリーとして見ると、及第点には達してるかな?
原作を読んでた元水泳部員
はっきりといって原作と比べ、かなり薄くなってしまっているのが残念。。。
映画一本に収めるのは無理があったのだろう。
展開がむちゃくちゃなほど速すぎる。 ただのダイジェスト版。
キャストなんかは嫌いじゃないし、もこみちの泳ぎも完璧ではないが、まだがんばったと思います。
音楽もいいし。。。
でも、さすがに原作と比べると残念です。。。
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