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NHK大河『篤姫』に堺雅人、玉木宏、松田翔太、堀北真希ら決定
NHK大河『篤姫』に堺雅人、玉木宏、松田翔太、堀北真希ら決定
http://www.tvlife.jp/news/071013_02.php
08年1月6日スタート予定の大河ドラマ『篤姫』(NHK総合 (日) 後8・00ほか)の第三次出演者発表が行われた。ヒロイン篤姫を演じる宮崎あおい、脚本家の田渕久美子と共に豪華出演者が顔をそろえた。
以下、出演者コメント――
堺雅人(徳川家定役)
「そうそうたるメンバーに囲まれて、きらびやかな女性や先輩方のオーラがひしひしと感じられて、ここにいると生きた心地がしません(笑)。家定は歴史上、幕末の動乱の中でも影が薄い将軍で、僕もあまり彼の生涯を詳しくは知りませんでした。脚本の田渕さんがおっしゃるように、光の当たらなかった人物にも心血を注ぎ込みたいということを考え、生きた心地のしない今の気持ちを忘れないように撮影に臨みたいと思います」
堀北真希(和宮役)
「初めて時代劇に挑戦させていただきます。16歳から32歳までという長い間を演じる役も初めてです。初めてだらけですが、一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします」
松田翔太(徳川家茂役)
「とにかく本をたくさん読んで、もっともっと家茂の心情などを勉強していきたいと思います。この作品に参加できることを、とても光栄に思います」
松坂慶子(幾島役)
「最初にお話をいただいたファックスに“老女・幾島”と書いてあり、『歳をとっているという意味ではありません』と説明書きがあったのがすごくおかしくて(笑)。どちらかというと私は柔らかい役が多いのですが、今回は“鉄の女”といわれた幾島という、厳しい教育係を演じます。最初のリハーサルがなぎがたで、大変でした。篤姫が立派なファーストレディになれるように頑張りたいです」
稲森いずみ(滝山役)
「1000人を超える大奥の女中を取り締まる役です。しっかり奥深く演じていきたいと思っています」
鶴田真由(お志賀役)
「家定の側室は1人で少し年上ということで、年上ならではの母親らしさや、余裕、側室であるがゆえの焦る感情や微妙なバランスを出せていけたら面白いのかなと思います」
高畑淳子(本寿院役)
「雑誌などで大河ドラマ出演者発表の写真を見るたびに、“私もこの中に着物を着て映りたい”と思っていまして、ようやくここに立つことができました。こんなにきれいな女性たちの中にいると、なかなか優しい気持ちではいられないだろうなと思います(笑)」
高橋由美子(唐橋役)
「大河ドラマは10年前に一度出演して以来で、少し緊張気味です。スタッフの中に顔見知りの方もいますし、皆さんと楽しい現場を作りながら、視聴者の方に楽しんでもらえる作品を作っていきたいと思います」
星由里子(村岡役)
「大河ドラマは31年ぶりの出演になります。31年前というと、皆さんの記憶に残っているでしょうか(笑)。初出演のような気持ちで頑張りたいと思います」
若村麻由美(勧行院役)
「京都と江戸の文化の違い、暮らしぶりの違いでカルチャーショックも大きく、娘・和宮(堀北)のかわいさあまりに、いろいろな人に対して防御というか壁になっていかなければいけないのかなと思います。今日堀北さんにお会いして、何て愛らしいかわいい子だと、“この子のためなら守ってあげたい!”と思いました。心配事は、生き字引の中村メイコさんに頼って頑張りたいです」
中村メイコ(庭田嗣子役)
「脚本家の田渕さんとは連続テレビ小説『さくら』で一緒にお仕事をさせていただきまして、田渕さんのファンの1人でございます。庭田嗣子は今でいうキャリアウーマン、才女ですが、そこには田渕さんなりのいろいろな悲しみ、苦しみや喜びが含まれているのかと何やらドキドキしています」
余貴美子(英姫役)
「大河ドラマは初めて参加します。顔に傷を持つ女の役を、誠実にやらせていただきたいと思います。よろしくお願いします」
平岳大(徳川慶喜役)
「大河ドラマは初出演です。300年の徳川家の歴史のアンカーということで、荷は重いですが頑張りたいと思います」
草刈正雄(阿部正弘役)
「長期のドラマは久々なので、とにかく思いきり楽しみたいと思います」
玉木宏(坂本龍馬役)
「大河ドラマ出演ニ度目にして坂本竜馬という役をもらえたことは、すごく嬉しく思っています。精一杯、撮影を楽しみたいと思います」
江守徹(徳川斉昭役)
「しょっちゅう怒っている役です。登場するたびに『どうした!!』と怒っていますので、これ以上血圧が高くならないように怒るのは非常に難しいと思いますが、頑張りたいと思います」
北大路欣也(勝海舟役)
「勝海舟はたくさんの出会いの中で、多くの仕事をされた人です。今回、私にとっても新しい出会いがたくさんあります。その出会いの呼吸、間合い、その瞬時を大切に、自由な思いでこの仕事に参加していきたいと思います」
個性豊かな共演者に囲まれた宮崎は、「篤姫を演じて2か月になりますが、すごくワクワクしています。篤姫は家族や友情をすごく大事にしていて、2か月たった今、とてもいい関係になれていると思います。そういう部分が見ている方たちにもしっかり伝われば、これから篤姫が成長して、結婚して、大奥に入ってからも、篤姫の芯の部分を感じていただけるのではないかと思います。本当に楽しい現場で、素晴らしい作品になっている予感がします」と撮影の順調ぶりをアピールした。
また、会見に出席した上記の出演者ほか、東儀秀樹(孝明天皇役)、市川実日子(お龍役)、佐藤藍子(小の島役)、辰巳琢郎(堀田正睦役)、中村梅雀(井伊直弼役)が新たに発表された。
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