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WHAT's IN?の思い出語る動画コメント&「Get Wild」PV&彼らについてのレビューを。
WHAT's IN?の思い出語る動画コメント&「Get Wild」PV&彼らについてのレビューを。
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080415_tmnetwork.html
雑誌「WHAT's IN?」創刊20周年記念号第1弾となる5月号(2008年4月14日発売)の特別インタビューに登場した小室哲哉が所属するTM NETWORK。3年ぶりのアルバム『SPEEDWAY』を引っ提げ全国ツアー中の彼らから動画コメントが到着。WHAT's IN?にまつわる思い出などを話してくれています! 1987年のヒット曲「Get Wild」のPVと彼らについてのレビューも。
今年末から来年2009年にかけ、デビュー25周年アニバーサリー・イヤーを企画中
TM NETWORKは小室哲哉・宇都宮隆・木根尚登によるユニット。1983年の結成当時より、シンセサイザーとシーケンサーを駆使したエレクトロニックを志向。
1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。1986年からダンス・ミュージックを意識したサウンドに傾倒。1987年発売の「Self Control」 「Get Wild」のヒットによりブレイク。小室哲哉は、渡辺美里をはじめ、小泉今日子や中山美穂らにヒット曲を次々に提供。
1988年には「RESISTANCE」「BEYOND THE TIME」「SEVEN DAYS WAR」(角川映画「ぼくらの七日間戦争」主題歌)「COME ON EVERBODY」(同年のNHK紅白歌合戦出場曲)がヒット。初の東京ドーム・コンサートも成功を収めた。
ロンドン録音によるアルバム『CAROL』を中心に、小説・オリジナルアニメ・コミック・舞台など、メディア・ミックスを試みる。ミュージカルやコスプレなどの要素もあり、演劇性もあるコンサート・ツアーは、日本武道館7日間公演を含み、全会場がソールドアウトとなった。
1990年になると、ユニット名をTMNに変更。従来のエレクトロニックからハード・ロックに音楽性もリニューアル。日本初の全編ハードディスク・レコーディングによるアルバム『RHYTHM RED』を発表。翌1991年、メジャーデビュー前の電気グルーヴにリミックスを託した「RHYTHM RED BEAT BLACK (Version.300000000000)」も発表。
1994年4月、東京ドームでの2日間公演をもち、TMNプロジェクトを終了。小室哲哉はプロデューサー、宇都宮隆はロック・ショーをキーワードとするボーカリスト、木根尚登はアコギ弾き語り系シンガー・ソングライターを志向。まさに三者三様のソロ・ワークを展開。
そのソロ活動と並行し、1999年の「GET WILD DECADE RUN」によりTM NETWORKが再始動。2000年、『MAJOR TURN-ROUND』発表。セールスを意識しないマニアック(プログレッシヴ・ロック)なアルバムにしたいとの意向から、あえてインディーズ・レーベルから発売。タイトル曲は、3部構成からなる30分超の大作。ヒット曲やカラオケとは別世界の音楽を試みた。
20周年を迎えた2004年。テクノやトランスを大胆に取り入れた『NETWORK -Easy Listening-』をリリース。コンサートでは、小室哲哉がコンソール(ミキサー卓)を操り、リアルタイムでリミックスを施す斬新なスタイルを披露。20周年記念コンサート(横浜アリーナ)では、オーディエンスの度肝を抜いた。
2007年12月、ほぼすべてをメンバー3人だけで制作した『SPEEDWAY』を発表。アルバム名は、TM以前に彼らが在籍していたバンド名。そのバンドがオリジナル・アルバム2枚を残し、無念にも解散したこともあり、“3枚目を作ろう”というコンセプトのもとに制作。小室哲哉と木根尚登による新しい作詞作曲方法も試みている。
現在(5月25日まで)は、全国ツアー“TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!”の真っ最中。そして、今年末から来年2009年にかけ、デビュー25周年アニバーサリー・イヤーを企画中。ニュー・シングルやニュー・アルバムのリリースも期待したいところだ。
文:藤井徹貫
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