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北京五輪や米大統領選に関連したスパムが横行、シマンテック調査
北京五輪や米大統領選に関連したスパムが横行、シマンテック調査
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/08/20533.html
Symantec Client Security 3.1 Business Pack 10ユーザー
シマンテックは、7月のスパム動向をまとめた月例スパムレポートを発表した。7月の全送信メッセージにおけるスパムの割合は78%を占めており、依然として高い水準で推移している。
スパムの傾向としては、悪意のあるスパムキャンペーンの主な攻撃対象が、7月は米大統領選挙と北京オリンピックに集中。シマンテックが確認した例では、「中国の体操選手はオリンピックには若すぎる?」「北京オリンピック中止」「マケイン氏とダライ・ラマ氏の対談のため、北京オリンピックが延期に」などの題名で人目を惹き、PCにウイルスやトロイの木馬に感染させるサイトへのリンクが貼られている例が目立ったという。
このほかレポートでは、「第3次世界大戦の幕開け」などと題して、爆弾が爆発する映像に見せかけた悪意のリンクが貼られている例や、栄養食品の無料宣伝に見せかけて受信者を契約させるスパムメール、日本語など多言語に対応したオンラインスパムの例を紹介。また、7月にはマイクロソフトからのお知らせを装って、メールのアカウントとパスワードを入力させようとするフィッシング詐欺メールも出回ったとしている。
シマンテックでは、今後注意すべき要素として、経済動向に絡んだスパムメールの登場を警告。7月にも、「高いガソリン代はもうこりごり?」「新たな銀行をお探しですか?」などといった題名のスパムメールが発見されており、この種のスパムメールの目的は受信者から個人情報を入手することにあるとして、注意を呼びかけている。
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