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小室容疑者弱音連発「音楽ない生活つらい」
小室容疑者弱音連発「音楽ない生活つらい」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/11/13/01.html
詐欺容疑で大阪地検特捜部に逮捕された小室哲哉容疑者(49)が「音楽のない、(妻の)KEIKOのいない生活はつらい」と話していることが12日、関係者の話で分かった。KEIKO(36)はこの日、大分県臼杵市の実家で父親の山田晋太郎さん(享年63)の一周忌法要に参列。親族らを前に「ご迷惑をお掛けしています」と謝罪。父の墓前で、小室を支えていくことを誓った。
小室容疑者は接見した弁護士に「音楽のない生活はつらい。KEIKOに会えないのはつらい」と明かした。暖房器具のない拘置所での生活に「寒い」と漏らしていたが、何よりも心の寒さが身に染みているようだ。
3歳の時に母親の勧めでバイオリンを習い、小学校4年生で鍵盤楽器のエレクトーンに出合ってから音楽漬けの日々を送ってきただけに、物音しか聞こえない寒く静まり返った生活はこたえている様子。さらに、いつもそばにいたKEIKOがいないことが孤独感を募らせている。
13歳年下のKEIKOは男っぽいさっぱりとした性格で、家事もテキパキとこなすタイプ。おっとりした性格で音楽以外はからきしダメな小室容疑者にとっては「これ以上ない伴侶」(親しい知人)という。
自宅で2人でいる時は「KEIKO」「哲ちゃん」と呼ぶ仲。でも、KEIKOは人前では「先生」「小室さん」と言い、必ず夫を立てた。愛情だけでなく、そこには音楽人としての尊敬の念がいつもあった。
そんな娘の思いを理解し、小室容疑者をいつも温かく迎えていたのが晋太郎さん。歌好きだったこともあり実の息子のように可愛がり、小室容疑者も「KEIKOと結婚して家族の温かさを知った」と明かしていた。
実家の料亭「山田屋」での一周忌法要には約50人が参列。その前でKEIKOが「いろいろとご迷惑をお掛けしています」と謝罪すると、親族らは拍手で激励。父の墓前へ行く時に事件後初めて報道陣の前に姿を見せ、深々と頭を下げた。
所属事務所によると、10日の帰郷時にはしょうすいしていたが、母の喜美代さん(61)ら家族の支えで元気を取り戻した。代理人を通じて小室容疑者に2品の差し入れと手紙を渡しており、テレビの事件報道にも「動揺することなくじっと見ている」という。
[ 2008年11月13日 ]
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